三国コカ・コーラボトリング株式会社は、埼玉県・群馬県・新潟県を販売地域とするボトラーです。

業績について

 2009年12月期のわが国経済は、政府の打ち出した補正予算などの景気支援策によって一部で持ち直しの動きが見られましたが、一昨年来の世界的な不況から脱却しきれず、企業収益の低迷に伴う雇用情勢の悪化や、政府のデフレ宣言など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
 そのような状況の中、当社グループは、中期経営計画「Jump!!!」フェーズⅠの最終年として「営業力の強化」「コスト競争力の強化」「人材の育成と活用」に取り組んでまいりました。特に昨年新発売したミネラルウォーター「い・ろ・は・す」は国内最軽量のPETボトル「ecoるボトルしぼる」を使用し、環境にやさしく、なお且つ、おいしい水として、皆様から大きな支持を頂きました。
本年度は「い・ろ・は・す」と「爽健美茶」に植物由来の原料を使用したPETボトル「プラントボトル」を導入するなど、引き続き企業活動と環境の両立を目指した取り組みを強化してまいります。
自動販売機関連でも、冷媒にフロンガスを使用せず、冷却時に発生した熱を再利用する「ノンフロンヒートポンプ」機や、さらに照明にLEDを使用して消費電力量を抑えた「e-40」を採用するなど、環境に配慮した取り組みを継続してまいります。
い・ろ・は・す
 そのような取り組みの結果、2009年12月期の連結業績は、売上高1,212億円、連結営業利益は35億円となりました。
連結売上高 連結営業利益
 当社グループは、平成25年の創立50周年を輝かしい夢のある会社で迎えるため、本年度より新たに中期経営構想「CHANGE 3(チェンジ チェンジ チェンジ)を策定いたしました。
新たな中期ビジョン「夢に向かって進化するNO1ボトラー」に到達するために、「自ら変革していく/変わり続ける」
という強い思いを「CHANGE 3というスローガンに込めました。

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