三国コカ・コーラボトリング株式会社は、埼玉県・群馬県・新潟県を販売地域とするボトラーです。

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トップメッセージ

豊かな自然資源を守り、責任を持って安全・安心をお届けする

私たちの仕事は、世界中に愛されているコカ・コーラなど清涼飲料水を、地域の皆さまにお届けすること。人々ののどを潤し、身体や心に栄養を与えてくれる清涼飲料事業を手がける企業として、安全・安心な製品を確実に提供することが、何よりも重要な使命です。

そのために、資源の調達から製造、物流、販売、そして容器の回収・リサイクルにいたるまで、すべて当社グループが責任を持って取り組んでいます。製品ライフサイクルの各段階で、それぞれの現場が専門知識と蓄積されたノウハウを活かしながら、徹底した品質管理を行なうとともに、具体的な目標を定めて各領域で環境負荷削減に努めています。

特に清涼飲料の命ともいうべき水については、生産工程における使用量削減や有効活用を進めるほか、植林活動や「森に学ぼう」プロジェクトなど、良質な水資源を育む活動も積極的に展開しています。

当社が事業を展開する埼玉、群馬、新潟の3県は、豊かな自然と多様な文化が息づいたエリアです。地域社会の一員として、この素晴らしい風土を守り、次世代へと受け継いでいくことも、私たちの重要な責任であると考えています。

代表取締役社長:椎名幹芳
代表取締役社長
椎名幹芳
Motoyoshi Shiina

世界をプラスにまわすために一人ひとりが考え、行動していく

三国コカ・コーラボトリングという社名は、当社の営業エリアにそびえる三国峠に由来しています。私たちは地域に生まれ、地域で育ってきた企業であり、これからの発展もまた、地域の皆さまの支えなくしてはあり得ません。そんな思いから、当社では「社会の発展と環境に貢献し、信頼され、愛される企業市民となる」という経営理念のもと、従業員一丸となって様々なCSR活動を展開してきました。

地域貢献型自動販売機の設置や各自治体との災害協定締結、児童福祉施設への製品寄贈など、長年の地道な取り組みが評価され、2009年11月には、埼玉県より「社会貢献活動実践企業表彰」および「社会福祉事業共助者表彰」を受賞いたしました。

現在コカ・コーラシステムは、「Live Positively(リブ・ポジティブリー)-世界をプラスにまわそう-」を世界共通の事業指針に掲げ、より良い社会づくりに貢献する取り組みを展開しています。困難な課題に直面したときは、新しい可能性を拓くチャンスともいえます。どんなときも前向きに行動し、物事をプラスに変えていくために何ができるか、一人ひとりが改めて自らに問い直し、新たなチャレンジを始めています。

世界的な経済後退の影響や消費スタイルの変化など、事業環境が厳しさを増す中で、これからも長く地域に愛され、社会に求められる存在であり続けられるか。まさに今、企業の真価が問われているのではないかと思います。

小さな気づきと行動が大きな変革の原動力となる

2010年から、当社の新しい中期経営構想がスタートします。ここでは「夢に向かって進化するNo.1ボトラー」というビジョンを掲げ、その実現に向けたスローガンを「CHANGE 3(チェンジ・チェンジ・チェンジ)と定めました。
時代とともに、当社にかけられる期待も変わっていくことでしょう。私たちがサスティナブルな成長を遂げるためには、どんなささいな変化も見逃すことなく、常に前進していくこと。世界的な大手企業が近年相次いで破綻した例からも学べるように、過去の実績に慢心せず、自ら変革し続けることが重要だと思っています。

そして、変革を実行するのは、従業員一人ひとりです。
当社は次なる成長に向けた基盤づくりとして、営業力とコスト競争力の強化を図るとともに、人材の育成と活用に力を注いできました。教育投資を倍増して様々なプログラムを実施し、自立した人材を育てています。

それぞれの従業員が、自ら建設的な疑問を持ち、改善への行動を起こすことが、変革の第一歩です。現場で生まれたたくさんの芽を育てながら、俯瞰的に検証と改善を行なう仕組みを構築し、ビジョンの実現を全社一丸となって目指していきたいと思います。
多くの皆さまのご支援に支えられ、当社は2013年に創立50周年を迎えます。企業市民として、地域社会との共生を忘れず、いつの時代にも皆さまに信頼される存在であるために、私たちは強い決意と行動力を持って、常に自らを変革し、豊かな未来づくりに貢献してまいります。

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