三国コカ・コーラボトリング株式会社は、埼玉県・群馬県・新潟県を販売地域とするボトラーです。
廃棄物削減に向けて
廃棄物削減・リサイクルへの取組み
廃棄商品の削減
製造から流通、販売のあらゆる過程において、品質管理、商品のソフトハンドリング、市場での品質チェックなどをきめ細かく実施することにより、廃棄商品を減らす取り組みを行っています。2008年度は、当社が直接、自動販売機のオペレーションを行うフルサービスにおいて三国コカ・コーラボトリング独自の品質基準を設定して活動を行った結果、賞味期限切れ発生件数は減少しましたが、廃棄商品の金額及び重量の推移は増加に転じました。今後は飲料の廃棄商品を減らし、環境負荷の低減と品質管理の両面の徹底を目指します。
空容器の回収・リサイクル
自動販売機の横に設置してある回収ボックス内の缶、ペットボトル、紙コップは大切な資源と考え、有効活用するために、自社で管理する自動販売機横の回収ボックス内空容器は回収しリサイクルを行っています。2008年に自動販売機で販売した容器の重量は11,570t、回収した容器は13,769tで回収率は119%でした。廃棄商品の対応では、廃棄商品削減とともに、食品リサイクル法の基づく再生利用も図っていきます。再生利用等実施率を平成24年度までに10%改善へ取り組みます。
販売機器のリサイクル
廃棄する自動販売機は、中間処理業者を通じて最終処分まで適正に処理しています。金属部分はもちろん、蛍光灯、ニカド電池、フロンガスに至るまで97%以上のリサイクルを実現しています(ダスト3%)。また、撤収された自動販売機のなかには、盗難事故や事故による破損などが理由で新品に近いものでも廃棄処分となるものがあります。これらには数多くの使用可能部品があるため、使用可能部品は廃棄せずに部品使用対象機の整備や修理に活用しています。これにより廃棄物の削減を図るとともに、部品代のコストダウンにもつながります。




