三国コカ・コーラボトリング株式会社は、埼玉県・群馬県・新潟県を販売地域とするボトラーです。

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サスティナブル・パッケージ

プラントボトル

日本のコカ・コーラシステムでは、「サスティナブル・パッケージ(持続可能な容器)」の新たな取り組みとして、容器の軽量化に加え、2010年からサトウキビなど、砂糖に精製する工程の副産物である糖蜜(廃糖蜜)等を原料として、素材の一部(5~ 30%)使用した次世代型PETボトル「プラントボトル」を導入しました。「プラントボトル」は、ウォーターブランド「い・ろ・は・す(I LOHAS)」の製品すべて(280ml・555ml・1,020ml)に使用されております。
い・ろ・は・す
 

製造における廃棄物削減の取り組み

2010年の製造工程における廃棄物の排出量は、1本当たり約6gとなっています。
廃棄物の年間排出量は過去5年間2,600tを平均に推移しており、2009年も2,560tの排出量がありましたが、2010年は1,479tという大幅な削減となっています。
理由として、2010年の生産量が2009年比で18.4%増加しながらも、お茶製品以外を生産した割合が大きく2010年の茶かす排出量が2009年比▲52.6%であったことがあげられます。

一方、原料の容器などはプラスチック+26.5%、ガラス+60.8%と近年増加傾向にあります。茶かすの有機肥料化をはじめ、プラスチックやガラスなどの適正管理を徹底し、環境負荷低減に向けたリサイクル化の推進とリサイクル率100%を継続していきます。

排出区分

販売における廃棄物削減の取り組み

事業活動を通じて排出される空容器の回収や飲料の廃棄商品を減らすことは環境負荷を低減するとともに、コンプライアンス経営に結びつく重要な取り組みと考えています。
当社が管理する自動販売機の横にある空容器回収ボックス内にある缶、PETボトル、紙コップも大切な資源として有効活用するため、すべて回収しリサイクルを行っています。
販売ライフサイクルにおいて、品質管理、商品のソフトハンドリング、市場での品質チェックなど、木目細かな活動を通じて、廃棄商品を削減する取り組みを行っています。

廃棄商品の再生利用

食品リサイクル法に基づき、廃棄食品の再生利用に取り組んでいます。2010年はおよそ336tの廃棄食品を再生することができ、総排出量は457tで再生率は73.5%という結果でした。主な再生利用として、廃棄飲料を発酵させ飼料化、または廃棄シロップを脱水処理し肥料化する取り組みを行っています。

自動販売機リサイクル

三国自販機サービス社は、廃棄する自動販売機を中間処理業者を通じて最終処分まで適正に処理しています。金属部分はもちろん、蛍光灯、二カド電池に至るまで97%以上のリサイクルを実現しています。

空容器回収フロー図

空容器回収費用・回収量の推移、廃棄商品の金額・重量の推移

販売機器リサイクルフロー図

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